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待望の文庫化
読み易く、一気に読了。
26ページ11行目で、不覚にも、声をあげての爆笑。
が・・・
ミステリとしては、消化不良。も少し、ヒネリが欲しかった。
シナリオに☆2つ!
魅力あるキャラクターに☆5つ!(白鳥と田口の掛け合いがサイコー)
下巻でガッカリ
上巻でわくわくしながら、一気に下巻に
突入する。
白鳥が机上の空論でもってスピーディー
に犯人を絞り込んでいく。
犯人は・・・
動機は・・・
こんな結末だったらガッカリだなという
最悪の予想通りの結末で私は存分に失望
した。
教授の追試は・・・
等の謎についても、最終の大団円もやっ
つけ感が漂い私は失望した。
上巻が大変面白いので、上巻だけ読んで
自分なりのエンディングを想像した方が
楽しいかもしれない。
なんで上下巻に分けたの?
新キャラ登場で俄然面白くなってくるこの下巻。
一気読みできる作品の長さも好ましい。
ただ、「犯人は誰か?動機は?犯行の方法は?」を考えながら読むミステリー好きの方には疑問が残るかもしれない。
推理不可能だろ、これ。
でも二冊に分ける意味あったか?薄っぺらだよ?
文庫で金稼ぎたかったから?
相変わらず宝島社文庫は高いなあ。
京極夏彦を見習ってくださいよ。
ちなみにキャスティングが原作ファンたちから大いにバッシングを食らっていた劇場版。
公開前から酷評されている映画なんて珍しいが、全く期待せずネタのために観に行った。
案の定、見事な原作レイプだった。
主人公が一番原作からかけ離れているなんて酷すぎる。
竹内結子演じる田口公子、ただのアホじゃん。
タイトルに惹かれました!
まず「バチスタって何?」とそのタイトルに惹かれました。
裏表紙に手術名だということが書いてあっても、なんとなくその響きから、カーニバレスクな雰囲気を感じ取ったのは私だけではないと思います。
田口先生がチーム内の聞き取りをしながら、少しずつ読者にもチームメンバーのキャラクター紹介をし、漠然と犯人予測をさせ、そこで、もう一人の主人公ロジカルモンスター白鳥の登場。
下巻の始めに田口先生から早速「コイツ」呼ばわりされている白鳥の強烈なインパクトが、ぐいぐいと物語を引っ張っていきます。
さらに、凡人には発想すら難しいと思われるアクティブフェーズで、犯人の絞込みに入る白鳥と読者。
そして、カーニバルの終焉・・・。
おもしろかった〜と素直に思える作品でした!!
変人白鳥から学ぶ
“チーム・バチスタ”による原因不明の術中死は、田口医師一人の力ではどうすることもできない。そこで唐突に現れるのが、厚生労働省の役員白鳥である。「大臣官房秘書課付技官(医療過誤死関連中立第三者機関設置推進準備室室長)」というからまことに怪しい職位であるし、一大学病院の術中死の内部調査を、役人がただ一人乗り込んで行うということ自体、現実的にはありえない展開であるが、そんなことは全く気にならないぐらい白鳥の個性は強烈であり、読者の関心は術中死の謎の解明にひきつけられる。
ミステリーゆえに謎は最後に解決する。しかし、本書の魅力は、ミステリーの意外性や用意周到な伏線ではなく、不定愁訴外来田口と変人白鳥の調査プロセスにあると思う。そういう意味でも、本書は稀有なミステリー本であるといえよう。
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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 (600))
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 (600))チーム・バチスタの栄光(下) 「この