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パーソナルトレーニングに興味があるなら必読
まず、帯のキャッチコピーが秀逸である。「筋肉は最強のビジネススキルである」。
思わず、「その通り!」と言いたくなった。
もっと体力があれば、いい仕事ができるのに、と感じている人は、私だけではな
いだろう。カラダを鍛えたい、でもジム通いは続かない、どうしたら続くのかと
思いを巡らすビジネスマンのハートを、鷲掴みにするタイトルである。
読者ターゲットをビジネスマンに絞り、ビジネスマンに役立つ情報を数多く載せ
ている。たとえば、平日忙しいビジネスマンにとって、「エクササイズは寝る前
が最も効果的」といった情報は、大きな励みになるだろう。
本書の中で、最も読み応えがあり、かつオリジナリティを感じられるのは、「パ
ーソナルトレーナーの活用法」について書かれた部分である。パーソナルトレー
ナーが書いた本だけあって、やはりパーソナルトレーニング関連の情報が充実し
ている。パーソナルトレーナーの活用法に関して、これほど詳しく書かれた本に、
出会ったことはない。
私自身、パーソナルトレーナーを雇うことに興味があり、随分と参考になる内容
だった。ただ、逆に言えば、パーソナルトレーニングにあまり興味がない人にと
っては、面白さも半減である。
余談だが、キャッチコピーからも分かるとおり、マーケティングの秀逸さを強く
感じさせる一冊である。パーソナルトレーナーが書いた本にしては、内容や構成
がビジネスマン向けに大変良く練られており、編集者、もしくはゴーストライタ
ーの存在を確実に感じさせる。個人的な意見だが、もっと荒削りな内容のほうが、
情報に信憑性が出て良いのではないだろうか。
通りすがりのバイオ研究者
筋トレに限らないと思うが、何事をするにしても、明確な目標と計画、自制心、実行力、達成する意志は重要である。
それらがきちんと出来るということは、良いビジネスマンにつながるということは自然に理解出来る。
書いてある内容は、個人的にはそれほど奇抜ではなかったと思うが、
実行出来れば確かに有能なビジネスマンひいては社会人になりそうである。
軽い気持ちで読むことができるが、じっくり読むと考えさせられる本である。
運動に興味がない人にもお勧め出来る本である。
精神論ではなく、理論的だった
健全な精神は健全な肉体に宿る、という造語を作り上げた日本人の大好きな精神論を説いてるのかと思いましたがそうではありませんでした。
皆さんと同じくタイトルと本文がイマイチしっくりこないなと感じた者です。
著者および出版社側は、このようなタイトルを付け、受け手からの反応を得ることで、読んでほしかったのかなと思います。
中を読んだ感想としては、
・肉体を鍛えることのメリット
・効率よくトレーニングする方法
・挫折を防ぐためのハウツー
・現在流行しているトレーニングの効果について
などが書かれていました。
個人的な意見ですが、効率のよいトレーニング方法を通し、人間の中の仕事のあり方を説いているようにも感じます。
ビジネス書としても有益なものであると私は感じました。
プロ視点からの冷静な備忘録
ずばり、皆様の書評をきっかけとして購入しました。
で、読んでみた。
・タイトルは営業コピーですかね。
・とにかく「駄目だし」が秀逸。かつて挫折した私のような者には、リアルな現実に軽い目眩も。
・バランスが非常によい。啓蒙と業界全体への広告的貢献、さらには、応援エール。読んでて心地よい。
・事実をズバりと記すスタンスもヨシ。意味が極めて希薄な運動、年齢的な限界など、まやかしではない表現に好感をもった。
「筋肉だけでなく、人間性そのものが超回復を続けている」・・・・
さて、私も筋トレを復活させようかなと。
あ、でも、
願わくば、あと数年早く、このような書と出会いたかった。たは。
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仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や 5-1)仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか (幻冬舎新書 や