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あくまでマインドの本
話の設定を見るに起業家向けと誤認されがちですが、
あくまで生き方、マインドを学ぶ本です。
7つの習慣などに見られる
「全ての物事は中立で、それに対する反応が人生を決める」
という思想に立脚した論理展開となっています。
鏡の法則で気付きを得られた人にとっては
引き続き、楽しめる内容だと思います。
高校生くらいに道徳教育の一環として読ませるのが
最も適切かもしれませんね。
一つ一つ噛み砕きながら心に落ちていく内容
ストーリーとしては主人公と老人の会話ですすんでいきます。
いくつかの「法則」について書かれているのですが、
それぞれの会話とくに主人公の考え方が非常に身近に感じ、自分もそう考えると
老人がそれについてアドバイスをしていくので、理解しやすいです。
よく成功法則の本を読むと「それは分かっているんだけど…」や「これが正しいから」と
無理やり自分に当てはめたり、自分を変えたりしてしまいますが、
この本はよくそこを分かっていて著者も深い理解をされているからこその説得力があります。
非常に分かりやすい内容です。
真実の内容自体は色々なスピリチュアル系の本で書かれていることの焼き直しですが、
この本の秀逸なところは、それをそのまま伝えるのではなく、ストーリー展開に
合わせて、主人公に対して、老人の口から語られるという形式を取っている点です。
こういった形式を取ることにより、自分を主人公に置き換えて読み進めることができ、
身近に感じることができる、読んでいて飽きない、読者の疑問を主人公が代わりに
質問してくれるという良い点があります。
2,3時間くらいでいっきに読み通せますが、内容自体は非常に深いです。
同じような本としては「サラとソロモン」などもお勧めです。
この真実が、大勢の人に当たり前のことと認識されるようになれば、
世界は急速に良い方向へと変化していくはず、と期待しています。
心打たれる内容
「鏡の法則」に続いて、物語形式でストーリーが進んでいく。
そのなかには、大切なフレーズがたくさんちりばめられている。
著者の上手さが光る部分だと思う。
自分にも、心あたりのあるところもあり、非常に共感できるうえに、
考えさせられる内容になっている。
人によって、「気づき」は様々だと思うが、メッセージ性が強く、
心にうったえかけるような内容になっている。誰が読んでも、思うところはあると思う。
とても読みやすく、万人におすすめの一冊。
心に染みることばと出会い、ストンと心に入ってくる
『鏡の法則』で100万部のベストセラーを放った野口さんの2年ぶりの書き下ろし。「幸せって何だろう」「本当の豊かさとは?」を考えさせてくれる、小説じたての自己啓発書です。
既にいろんな方が推薦のことばを書いているので、私からは2つだけ。
その1。本書を読む姿勢。
自分の仕事のこと、家庭のことを思い浮かべながら、一言ひとことを味わって読む。
それが、ストンと心に入ってくる一番の方法です。
その2。
本書で出会った、たくさんの心に染みることばの中からひとつだけ紹介。
野口さんの前作『鏡の法則』にも関連する、次のような言葉です。
鏡の法則の視点で他人を裁かないことじゃ。
たとえば、頑張っても豊かになれない人を見て、『きっとあの人は、
与える心が足りないのだ。だから豊かになれないのだ。この人は心を
あらためないとダメだ』などと、心でその人を裁いてしまうのでは
ないかね?
せっかくすばらしい“3つの真実”を読んでも、それを自分のことと捉えずに、他の人に当てはめる。しかもマイナス評価のために使ってしまっては、“3つの真実”は何の力も発揮しません。
最初から最後まで、自分のために書いてある。
これが、良書を最高に味わうための最良の心構えだと思います。
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3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”
3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”のもっと詳しい説明は