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日本人でちょっとウレシい
全話に吹き替えが無いのは残念ではありますが、ソレはまぁ〜仕様がないっすね。
ソレにしても日本語ならではの面白味が「ただ声を当ててるだけ」の声優さんでない、
ある意味「もうひとつのパイソン」とも言えそうな名演で伝わって来て、思わず声出して笑っちまいました。
原語と違う内容のセリフになってる所もあって、結構興味深かったです。
ところでデジパック仕様って、デザインを遊べる面白さはあると思いますけど扱いにくいんですけどぉ . . . 。
CDの紙ジャケとかも思うんですが、出し入れの際にキズとか付けちゃいそうで、
楽しいデザインですが個人的にはちょっと困りもん。
敢えて苦言を・・・
がっかりです。
以前、ビデオで出た吹替えが収録されていないのが、すごく残念です。
というか、ひどすぎます。
まだ、近所のビデオ屋でレンタルしているので、また借りて見ます。
あくまでも、東京12チャンネル版の復活という売り込みでしたしね。
次はビデオ版完全復活だったりして・・・
ホント、買ってがっかりしました。
激動の21世紀を’大笑いして生き抜く’ための必需品
2007年1月に「ホーリーグレイル」に出会って以来、すっかりパイソンズの虜になってしまった自分。「アンドナウ」や「ハリウッドボール」などのDVDをかき集めるかのごとく買っていった。しかし彼らの真髄である「フライングサーカス」はすでに廃盤になっており、唯一手に入ったのが第4シリーズの7巻、VHSである1-1と「ベスト・オブ・モンティ・パイソン」だけだった。2度と見ることは叶わないと思っていた中。2007年秋にDVD-BOXの発売の発表、そしてそのBOXにはあの今や幻とされる伝説の日本語吹き替えが収録との情報が。心をウキウキとさせながら即予約した。そして待って待って2008年2月20日、ついに手に届いた。そしてその日から自分の人生は大きく変わった。
最近仕事の疲れや悩みで大変落ち込んでおり、生きることすらしんどいと感じていた。しかし彼らを見ているとそんな自分がちっぽけに感じてきたのだ。そして生きるってこんなにも素晴らしい事なのかと。今まで自分はまじめに頑張って生きてきたと思っていた事に対し、馬鹿やりながら別に頑張ろうと思わないで楽しく生きていこうと思うようになった。頑張っているというのは他人から見た結果の評価であり、自分としては楽しく普通に仕事をこなしているだけと思えたほうがどんだけ素晴らしいか。またちっぽけなプライドを持っていた事も、こんなにも大馬鹿やってタブーとされる事をやり続けながら世界中で認められた人たちがいるのに対し、自分が些細なことで腹立つのも馬鹿馬鹿しく感じてきた。これがあれば自分の人生は少しでも楽しく生きていけそうな気がしてきた。
今回のBOXでもっとも重要な部分である日本語吹き替え版。「ホーリーグレイル」を観た時から思っていたのだが、これは'スイカに塩をかける'事と同じように思える。つまり基に独特のエッセンスを加えるといったところだ。故にこれが好きだって言う人もいれば、オリジナルのほうがいいと言う人もいる(無論自分みたいに両方好きだって人も)。なのでどちらで観るかはその人しだいということだが、この吹き替え版は'最高級の塩'である事は間違いない。また権利の関係やもともと収録してない関係で途中でオリジナルに戻る時があるが、それがまた妙な面白みを出していて個人的には好きだ。
モンティ・パイソンまさに「激動の21世紀を’大笑いして生き抜く’ための必需品」である。
「幻」開放!
自分がモンティパイソンを知ったのは、
昭和終わりごろの各種ビデオソフト発売ラッシュのとき。
近所のレンタルビデオ店では、
「マックス・ヘッドルーム」あたりのパッケージとともに並んでいた。
そのなんとも奇妙に見えたパッケージデザインの数々に、大変興味を持った。
(これは「マックス・ヘッドルーム」も同様であるが)
「バンデットQ」を劇場で体験して楽しんだ自分にとって、
その監督、テリー・ギリアム の原点がモンティであることを知り、
更に興味が出た。
ビデオ版のほとんどは字幕スーパーつきであった。
そのスケッチは、20代初めだった私に刺さった。
「グレバッバ族」とか、「アッチラ・ザ・ハン・ショー」
「ガンビー」そして「シリーウォーク」・・・。
限りないギャグ爆弾の数々。
字幕版でも十分面白かったが、後年、日本でのテレビ放映時、
よだれの出そうな豪華声優陣による吹き替え版が存在し、
それが版権などの諸事情で「幻」と化していることを知る。
後に、映画版のビデオ、DVDで吹き替えを聞くことが出来、
面白さの一端に触れることができた。
「幻」となると、尚更テレビシリーズ版も吹き替えで見たくなるのが人情というもの。
で、多くの人々の要望の結果、今回の発売と相成った。
開封すると、デジパックのパッケージにちりばめられた
パイソンズ、アニメキャラの鮮やかさに先ず感激。
同梱された冊子は、洋泉社「モンティ・パイソン大全」を補完する良書。
もちろん、昭和から現在までテレビ、映画を支えてきた声優陣、
ギャグを日本に解りやすくしつつ本質を崩さない脚本に感動。
ただ、放映時に「日本では解り難い」「面白みが解らない」
というスケッチに関してカットしたとの事で、
本国放映順に収録されているため元より音声の無いスケッチがかなり有り。
突然音声が切れるので、その切り替わりに面食らう方もおられると思われる。
とにかく、発売に至ったことは、関係諸氏の努力の賜物であり、
ただただ感謝であります。
楽曲の権利関係ってなんだろう
古いテープからの音声では質が悪いからとか、そういう話なのか、単に使用料の折り合いがつかなかったのか、細かいところがわからないとなんか納得できない。
とにかくそのせいで日本語音声が途切れる部分が多々あります。これはとても残念。もちろん、昔の東京12チャンネルで放送されなかった回も多いので、そのせいで音声がないのは納得できるのですが、あきらかに昔の音声があったであろうところで切れると欲求不満になる。まあ、そういうシーンでは英語に切り替わって字幕が出るので、そう不自由はしないのですが、日本語吹き替えは結構独自にネタを改変しているので、途中で音声が切れて字幕が出ると、字幕の方は実直な翻訳になっているのでネタの不整合が生じることがあります。音声を消さざるを得なかった部分の字幕は日本語音声をもとにしてほしかった。英語音声で見るときの日本語字幕と、日本語音声で見るときの(かけた部分にあらわれる)字幕は別に収録されているようなので、変えることは可能だったと思うのですが。
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「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX