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ラストとなる「化猫」は
ayakashiからモノノ怪に続いた「化け猫」
今までの江戸の絵巻のような所から一転、明治・大正のような
日本が新しい時代を築いていくようなモダンな背景。
今までに出演したキャラクターのパラレルワールドのような中、
あいもかわらず謎の姿のままの「薬売り」
その風貌の違和感からして 何かを感じさせる演出で、過去作品と
一味違った雰囲気になっています。
いわゆるモブキャラをマネキンにしていたり、相変わらずの
目を惹く演出。
(若い年代の人には「煙草をのむ」だの「モガ」だの現在使いにくい表現もあるかと思いますが、そこも時代感が出てるので雰囲気でみるだけで伝わればと思います)
今までは自分で考えるということもあったので(そこは好き好きですが)
今回は、推理サスペンス?という感じで少し「薄いかな」と思いました。
善悪の雰囲気がはっきりしすぎているので
仕事人のようになってしまった薬売りが少し残念です。
それでも今までの総評として、やはり星5つに置きたいです。
そして願わくばこのクオリティの高さのまま、新しい作品が出ますように・・・
DVDでの新しい発見に期待
ayakashiの化猫とどうしても比較してしまうのだか、見終わった時にはっきりしなくてわだかまるものが多かった気がする。
おそらく時代背景を変えることで区別をはっきりさせたんだと思うし、憎しみの理は現代人にも共感しやすいものだが化猫というタイトルを冠するには猫と人の関わり方が曖昧で、化けるに至った経緯がよく分からなかったのが残念。
「化猫」とは猫の怨念だと思うが、人の怨念と薬売りが戦っていたイメージ。
タイトルは違うものでもよかったんじゃないかな、と思ってしまった。
相変わらずの美しいアニメーションと薬売りの気合いの入った戦闘、最終回ありがとう!ってことで☆4つ。
独特な雰囲気のアニメ☆
作画は綺麗です。。。
キャラも個性があって魅力的。
ただ毎回、
・キャーっと登場人物たちが叫び取り乱す。
・あやかしによって登場人物たちが殺されていく
・あやかしという化け物を生んでしまった経緯
という感じで結局は薬売りが登場してかっこよく解決と
パターン化してきてしまった感じがします。
話も似たりよったりな話がちらほら。
雰囲気も独特な感じなので多分好き嫌い分かれると思います。
なので初見の人にはお勧めしづらいです。。
今期一番の注目作品
私はこの化け猫の回が一番好きだ。ちょっとモダンな雰囲気
大正ロマンを感じさせる背景、マネキン人形のような周囲の人々。
このモノノ怪シリーズは本当に秀逸でよくできた作品で
多くの人に見てもらいたい。しかしちょっと敷居が高い気もするのが心配ではある。
この世界観にはまってしまえる人にとっては、これほど極上なアニメは他にない。
アニメの可能性を感じさせるすごい作品。これからもどんどんがんばってもらいたい。
化猫までの総評として
最近のアニメの中で比較すれば怪は良作ですが、最初の化猫の出来の良さと
比べると鵺以外工夫が見られなかったのが残念です。
怪は元々派手な色遣いですが、それはちゃんと色彩・絵柄が考えられていたと思います。
(目立たせたいところ、控えめにしたいところを区別していたという意味で)
特に海坊主は全て派手な柄にした所為で視点が定まりませんでした。
あの独特の色柄が好評だったからといって全てに貼り付けるのはどうかと・・・。
ストーリー・演出的には心に迫るものがあったので勿体無かったです。
座敷童子はシリーズの中で一番無難です。
バランスが取れている分、特別惹きつけられるところがありませんでした。
のっぺら坊もうめずかずおを彷彿させる場面が出てきて噴いたこと以外は
特に取り立てて語ることはありません。
最後の化猫に至っては・・・わざわざこの程度のものを現代版で作る必要は
なかったと思います。
トリで話数も多いのに盛り上がりに欠ける作品でした。
シリーズ全てに共通していることは絵が綺麗だったことくらいです。
本当は☆3つにしたいところですが、最初に書いた通り最近のアニメの中では良い作品
だったので星一つ加えました。
怪シリーズの中では鵺だけ素晴らしかったです。
話の中の重要な要素”匂い”に合わせた効果的な演出に釘付けになりました。
話の締め方も見事だったので、この作品だけは☆5つです。
個人的なお薦めの順位
鵺>>>海坊主>座敷童子≧のっぺらぼう>>化猫
TOP > DVD > MO NO NO KE
MO NO NO KE
MO NO NO KEMO NO NO KEのもっと詳しい説明はこちら