ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション

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今だ謎に包まれているアメリカ大統領リンカーンの暗殺事件。だがその犯人とされる男の日記から、消えていたページ部分が発見された。そこには暗殺を計画した秘密結社に冒険家にして歴史学者のベン・ベイツの祖先の名が記されていたのだ! 一夜にしてリンカーン暗殺者の子孫という汚名を着せられたゲイツ家は、それを晴らすために世界を駆け巡ることに!
 とにかく驚くほどのテンポの良さで、あれよあれよという間にアメリカ、ロンドン、フランスなどにニコラス・ケイジ扮するベンが飛び回る。果てには現在のアメリカ大統領の誘拐騒動まで起きたりして、かなり“やりすぎ”感も漂うし、ツッコミどころもあったりするが、目まぐるしいほどのスピード感のせいで観客に考える隙を与えない。だから観ている間は、そのまま楽しく観れてしまうのだ。しかもかなり有名な歴史的建造物などに、歴史の真実が隠されているという設定は本当に面白いし、壮大な話なのにあくまでも家族の汚名を注ぐこと、家族の繋がりの大切さというとても小さなコミュニティに終始しているのも面白い。逆にいえば家族を大切にすることが、国を結果的に大切にすることに繋がるという『パトリオット・ゲーム』にも共通する思想が見えた気もした。あくまでも“気”だけ……だけど。(横森文)

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お金を払ってまで観る価値ありかなあ・・

ジョン・ボイドは勿論、エド・ハリス、ヘレン・ミレンという、アカデミー賞(又はノミネート)俳優をそろえたちょっと豪華な映画です。
アメリカ史の謎解きは、結構楽しめる。3箇所にある自由の女神像の秘密、2つの机に隠された先住民族の文様、大統領だけが書き込み読み込んできた手帳、などが宝物へ導く手がかりとなるというスタイルは、前作を踏襲しておりワクワクした。
それでも、星2つかな?と思ったのは、ニコラス・ケイジの台詞にリアリティが感じられないこと。それは、「ザ・ファーム」で容疑者を追い詰めるFBI捜査官を演じたエド・ハリスの演技も口調も白々しく熱意も味も感じられないこと。ちょっと病気のようにすら見える彼。
ダイアン・クルーガー(ケイジの恋人役)は、前作では魅力たっぷりの美人だったが、本作ではケイジと喧嘩するという損な役回りを演じさせられており、魅力半減である。
つまり、ありえない話を最もらしく見せるために最低限必要な「演技」がなんだかふぬけなのです。
大統領執務室に簡単に入れてしまうこと、大統領と地下通路で容易に二人っきりになれてしまうことなど、どうもついて行けない。
今回はディズニーらしさを発揮して、思いっきり子ども向けに振った映画といえるのではないだろうか。
光っていたのは、ニコラス・ケイジのアシスタント役を務めたライリー・バーサと、ケイジの母親役である言語学者のヘレン・ミレン。さすが。

ハワイウォーター

物語よりも・・・・

どうにもニコララス・ケイジの一目でそれと分かる安物のカツラがやけに気になって、何回見ても映画に集中できないので本当は星のつけようがない。ファンとしてはイメージダウンすること甚だしい。

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さすが

さすがジェリーブラッカイマー作品です。劇場でも見ましたが謎解きやアクションやカーチェイスと一作目と似た所が多いものの様々な年代の人が楽しめて見ていて飽きない娯楽作だと思います。

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笑って許して

いろいろつっこみどころはあるんだけれど、たっぷり楽しませてもらったから、よしとしましょう。まさか、あの大女優まで出てくるとは!(予告に顔を出してませんでしたよね)。

ただ、後半がインディ・ジョーンズ風になったのが、ちょっと残念だった。

マタニティ運動

三作目を楽しみにしはじめた

 続編の出来栄えで その映画がシリーズ化するかどうかが分かれると思っているが その意味ではこの二作目は十分に良く出来ていると感心した。

 このシリーズの味噌は 歴史上の小道具が良く出来ている点にある。一作目の「独立宣言」もそうだったし 二作目の大統領執務室の机なども見ていて 素直に面白い。小道具に凝っている映画は それだけ創り手の気合と誠実を感じさせるが その点で このシリーズは良く出来ている。

 難点を挙げるとしたら この二作目は いささかアクションシーンに流れている点だと思う。アクションシーンは それはそれで映画の醍醐味だが 本シリーズはアクションで売る映画であるべきではないというのが 僕の基本的な理解だ。

 本シリーズは 基本的には 知的に楽しいベクトルを目指している。インディージョーンズというシリーズに 似ているようで似ていないのは 実はそのベクトルにあると思う。
 インディ映画の場合 謎解きの「謎」自体は かなり荒唐無稽だ。「謎」はあくまで味付けであり 本筋は ハリソンフォードが大活躍する「活劇」である。
 それに対し 本シリーズは なんと言っても「謎」自体が楽しい。どこまで本当で どこから虚構なのかを常に考えさせられる。もっと言うと 上手に「騙される」点に 本シリーズの真骨頂がある。
 それを踏まえると ちょっと安易なアクションシーンが目に付いた。

 但し この二作目も面白い。十分堪能できた。三作目への布石も最後に有ったと理解している。楽しみにしている次第だ。

トフルゼミナール

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